今年の年中クラスは3冊のテキストがあり、今日は「うごかしてみよう!」のテキストの「そらとぶのりもの」がテーマでした。テキストは必ずしも前から順番にやっていくわけではないようです。
最初に先生が、「空を飛ぶ乗り物に必要なものは何?」という話をして、プロペラ、つばさ、操縦士、等、子供が挙げたりします。
その後、先生が作った見本を見せながら説明をして、子供たちが作り始めます。
今回使うブロックは、ドライバーでネジ止めするタイプのブロックです。ブロックをくっつけて、ドライバーで回すと、「カチッ」と音がして、固定されます。外すときは、ドライバーで反対に回して外します。
「どこに」「なにを」運ぶか、子どもたちが考えて、飛行機を作ります。
うちの子は、「シンガポール」に「動物」を運ぶ、ということで作っていました。
出来上がった後は、滑走路を走って、飛び立って、別の滑走路に着陸する、というのを親の前で発表しました。
うちの子が作った作品はこれ。
翼の下に丸いものがついています!
ジェットエンジンです!
滑走路を走るための車輪があり、翼があり、操縦士がいて、尾翼もあり、そして、動物たちを乗せています。
うまく作ったなぁ、と思いました。
レゴで遊びながら、飛行機についても学べ、子供も楽しかったようです。
ランキング参加しています。
最初に先生が、「空を飛ぶ乗り物に必要なものは何?」という話をして、プロペラ、つばさ、操縦士、等、子供が挙げたりします。
その後、先生が作った見本を見せながら説明をして、子供たちが作り始めます。
今回使うブロックは、ドライバーでネジ止めするタイプのブロックです。ブロックをくっつけて、ドライバーで回すと、「カチッ」と音がして、固定されます。外すときは、ドライバーで反対に回して外します。
「どこに」「なにを」運ぶか、子どもたちが考えて、飛行機を作ります。
うちの子は、「シンガポール」に「動物」を運ぶ、ということで作っていました。
出来上がった後は、滑走路を走って、飛び立って、別の滑走路に着陸する、というのを親の前で発表しました。
うちの子が作った作品はこれ。
翼の下に丸いものがついています!
ジェットエンジンです!
滑走路を走るための車輪があり、翼があり、操縦士がいて、尾翼もあり、そして、動物たちを乗せています。
うまく作ったなぁ、と思いました。
レゴで遊びながら、飛行機についても学べ、子供も楽しかったようです。
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